男性恐怖症?だけど女性向け風俗に行ってきたⅡ①

前回、書いた記事からまだ1か月しかたたないのにレオ君を指名した。

 

男性恐怖症というか、男性に嫌悪感を抱いやすいわがままな奴です。

 

 

レオ君は、風の様なセラピストでした。

前回のなお君が下からうちわであおいでくれてゆっくり、私の歩幅よりゆっくりゆっくり進めてくれるとは対照的に

 

「さぁ、いくよ、1・2・3(イメージ)」気が付いたら風に乗っていて進んでいくイメージ。

 

 

 

 

 

なおくんには話したいことを気が付いたらベラベラ話していた。

そんなイメージで

レオ君は、たくさん話をふってくれて聞いてくれて…笑う時間が多かったそんな時間になった。

 

 

 

 

 

はじめては、なお君で正解だったと思う。

なお君の言葉があったしスパホワイトの人だっていう安心感があったからうまくかぜにのれた。